Paragraphs
1957
1957鋼板用成形ファスナー
発明者 : A.RAYMOND COMPANY (GERMANY, LÖRRACH)
初のプラスチック製のファスナーの一つ。防水で錆びないパーツは自動車の防音に使用された。ドイツで大成功を収める。
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緑色のプラスチッククリップ
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プラスチッククリップの図面
1958
1958防水ファスナー
発明者 : JEAN PERROCHAT
取り外し可能で防水そして錆びない自動車車体の外装パーツ用ファスナー
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プラスチックファスナー
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防水ファスナーの特許
1962
1962成形ファスナークリップ
発明者 : HENRI POIVET
鋼板上のパーツ用ファスナー。プラスチック製の防水リベット構造が主な発明。
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防水ファスナー成形
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防水ファスナー成形の特許
1971
1971プラスチックスナップボタン
発明者 : ALAIN RAYMOND, HENRI POIVET
PLASTICLACシリーズ。ボタンの開閉の均整さを保証する弾力性を持った構造が特徴。テキスタイルの分野での多様な用途
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通常・弾力性のあるばね式用の黄色プラスチック スナップボタン
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プラスチック スナップボタンの図面
1974
1974回転クリップ
発明者 : HEINRICH OVERHOFF
Fastening principle which enables cables or tubes to be positioned in the desired direction. Automobile application: fastening of the electric cables in the engine compartment.
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プラスチック回転クリップ
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回転クリップの組立図
1975
1999
テクノロジーの前進
クリップによる固定は新しいテクノロジーや環境基準に適応しています。組立技術や素材の習熟は流体コネクタや構造的接着などの新しい専門技術の誕生をもたらしました
技術の進歩ページ